ワームモン進化ルートについて研究しました![デジモンアドベンチャー02] – WORMMON Evolutionary Chart –

ワームモン進化ルート デジモンアニメシリーズ

ワームモン進化ルートについて研究しました![デジモンアドベンチャー02] – WORMMON Evolutionary Chart –

ワームモン進化ルート「リーフモン」「ミノモン」「ワームモン」「スティングモン」「パイルドラモン」「インペリアルドラモン:ファイターモード」
ワームモン進化ルート「リーフモン」「ミノモン」「ワームモン」「スティングモン」「パイルドラモン」「インペリアルドラモン:ファイターモード」
一乗寺賢&ワームモン「D-3」「優しさのデジメンタル」
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豆柴わん子
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アニメ「デジモンアドベンチャー02」の主人公デジモン

ワームモンの進化ルートをまとめました!

液晶玩具[D-3]や、アニメ、劇場版で登場する進化体をメインに研究しました!

この記事を読むことで、ワームモンの進化ルートについて知ることができます!

D-3 大輔カラー&賢カラー

・アニメ「デジモンアドベンチャー02について」はこちらをクリック!

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リーフモン 幼年期 I  スライム型
リーフモン 幼年期 I  スライム型

リーフモン 幼年期 I  スライム型

尻尾部に新緑の息吹(小さな葉っぱ)を持ったスライム型デジモン。植物の要素を多く持ち体成分には葉緑素を含んでいて、光合成をして成長している。葉っぱ状の尻尾を持ち、日差しが強いときや雨の時はその葉っぱでしのいでいる。純真無垢な性格で相手が怖いとか、疑うことなどはしない。しかし、ちょっぴり恥ずかしがり屋だ。生まれたてで戦うことはできないが、生命力あふれる初々しい心は忘れかけていた純粋な気持ちを思い出させ、周りの人々を穏やかな空気で包み込む。しかし、ちょっかいを出しすぎると、酸性の泡を吐いて威嚇してくるぞ。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=leafmon
豆柴わん子
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必殺技は

・酸の泡

豆柴わん子
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尻尾部に新緑の息吹(小さな葉っぱ)を持ったスライム型の幼年期「リーフモン」

名前の由来は葉っぱを意味する英語=leaf(リーフ)から。

身体を覆えるくらい大きな葉っぱ状の尻尾が特徴的なデジモンです。光合成ができるようで葉緑素を含んだ緑色の体色をしています。

恥ずかしがり屋な性格で尻尾の葉っぱで隠れてしまうことも多々あります。

ミノモン 幼年期 II  幼虫型
ミノモン 幼年期 II  幼虫型

ミノモン 幼年期 II  幼虫型

硬い外郭の殻に入った、リーフモンの進化系デジモン。天気の良い日や、機嫌の良いときは殻から顔を出して、ボーっとしている。頭から生えた蔦(毛髪?)で高いところにぶら下がったり、大型デジモンにぶら下がっては移動しているが、短距離なら空中を浮遊して移動することができる。ボーっとした性格で、喜怒哀楽がなかなか顔に出ないのが欠点。また、孤独が“得意”で不安になったり心配ごとがあってもへこたれない芯の強さがある。必殺技は松毬状の硬い物質を投げつける『パインコーン』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=minomon
豆柴わん子
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必殺技は

・パインコーン

豆柴わん子
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硬い外郭の殻に入った、リーフモンの進化系の幼年期「ミノモン」

名前の由来はミノムシから、名前の通りミノムシのような外見をしています。

硬い殻にすっっぽりと入る事もできますが、天気が良い日や、機嫌が良いときは顔を出してぼーっとしているようです。

頭から生えている蔦(毛髪?)と公式でも表現される謎の物体でぶら下がる事もできます。

ワームモン 成長期 幼虫型 フリー種
ワームモン 成長期 幼虫型 フリー種

ワームモン 成長期 幼虫型 フリー種

気弱で臆病な性格の幼虫型デジモン。ブイモン等と同じ古代種族の末裔で、特殊なアーマー進化をすることができるが、単体でのワームモンは非力で、大型のデジモンには到底かなわない。しかし、デジメンタルの力でアーマー進化することで、信じられないようなパワーを発揮することができる。また、脆弱な幼虫が力強い成虫に成長するように、ワームモンもいつの日かパワー溢れる成熟期へと進化すると言われている。まさに未来への可能性を秘めているデジモンなのである。必殺技は粘着力の強い網状の糸を吐出し相手の動きを封じこめてしまう「ネバネバネット」と、絹糸のように細いが先端が尖った針の様に硬質な糸を吐出す『シルクスレッド』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=wormmon
豆柴わん子
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必殺技は

・ネバネバネット
・シルクスレッド

豆柴わん子
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気弱で臆病な性格の幼虫型の成長期「ワームモン」

名前の由来はイモ虫を意味する英語=worm(ワーム)から。

古代種デジモンの末裔であり、アーマー進化が可能なデジモン。

単体でのワームモンは非力だが進化後の可能性は未知数で強大。

スティングモン 成熟期 昆虫型 フリー種
スティングモン 成熟期 昆虫型 フリー種

スティングモン 成熟期 昆虫型 フリー種

人型の形態を持つ、非常に珍しい昆虫型デジモン。昆虫型デジモン特有の硬い外骨格と素早い動きをもっている。暗殺者としての能力に長けており、俊敏な身のこなしと的確な判断力で敵の急所を狙い、一撃で敵を沈黙させる攻撃を得意とする。いたって冷静で知性は高く、クールな性格の持ち主だ。必殺技は両腕のスパイクで敵を串刺しにする恐ろしい技『スパイキングフィニッシュ』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=stingmon
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必殺技は

・スパイキングフィニッシュ

豆柴わん子
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人型の形態を持つ、非常に珍しい昆虫型の成熟期「スティングモン」

名前の由来は刺すを意味する英語=sting(スティング)から。

名前の通り必殺技は両腕のスパイクで敵を串刺しにする「スパイキングフィニッシュ」

とても機動力が高く、戦闘能力も高い昆虫型のデジモン。

昆虫型への進化の他、同じ古代種デジモンの末裔であるブイモンとジョグレスすることでさらなる強力な進化を可能とする。

ワームモン進化 スティングモン
パイルドラモン 完全体 竜人型 フリー種
パイルドラモン 完全体 竜人型 フリー種

パイルドラモン 完全体 竜人型 フリー種

エクスブイモンとスティングモンがジョグレスして進化した竜人型デジモン。竜型をベースにその要素を色濃く残しており、竜の持つパワーと昆虫の持つ甲殻で鉄壁の防御能力を身につけている。パワーもさることながら、俊敏な動きで敵にとどめを刺す。忠誠心が強く、主人のためには命を落とすこともいとわない。得意技は両腕の甲から伸びるスパイクでラッシュを繰り出す『エスグリーマ』。必殺技は腰から伸びている2本の生体砲から放たれるエネルギー波『デスペラードブラスター』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=paildramon
豆柴わん子
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必殺技は

・エスグリーマ
・デスペラードブラスター

豆柴わん子
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エクスブイモンとスティングモンがジョグレスして進化した竜人型の完全体「パイルドラモン」

名前の由来は、杭を打つ者=パイルドライバー。両腕の甲から伸びるスパイクや、腰から伸びる生体砲もそれを彷彿とさせます。

2体以上のデジモンが合体進化するジョグレス進化ですが、パイルドラモンはエクスブイモンとスティングモンの2体のうち竜型のエクスブイモンが優位に進化した姿です。(スティングモン優位のディノビーモンは後ほど紹介します)

竜の持つ強力なパワーで攻撃力と昆虫の持つ甲殻の防御力を兼ね揃えています。

・「ブイモン進化ルートについて」はこちらをクリック!

エクスブイモン スティングモン ジョグレス進化 パイルドラモン
インペリアルドラモン:ドラゴンモード 究極体 古代竜型 フリー種
インペリアルドラモン:ドラゴンモード 究極体 古代竜型 フリー種

インペリアルドラモン:ドラゴンモード 究極体 古代竜型 フリー種

古代に存在した究極の古代竜型デジモン。他のデジモンとは存在や能力の面で一線を画している。またインペリアルドラモンは竜形態(ドラゴンモード)と呼ばれているが、全てのパワーを解放することができる“竜人形態”(ファイターモード)が存在するらしい。しかし、その姿を見たものはいないと言われている。強大なパワーのため、制御するのは至難の技であり、扱い方によっては救世主にも破壊神にもなってしまう。必殺技は超質量の暗黒物質を発射し、全てを暗黒空間に呑み込んでしまう『メガデス』。この技は暗黒物質の着弾点から半径数百メートルの全ての物を完全に消滅させてしまう恐ろしい技だ。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=imperialdramondragonmode
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必殺技は

・メガデス

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古代に存在した究極の古代竜型の究極体「インペリアルドラモン:ドラゴンモード」

名前の由来は皇帝を意味する英語=imperial (インペリアル)+ドラゴン

エクスブイモンとスティングモンのジョグレス体であるパイルドラモンがさらに究極進化した姿。巨大なデジモンで選ばれし子どもたちを背に乗せて世界中を飛び回ることができる。

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パイルドラモン 究極進化 インペリアルドラモン:ドラゴンモード
インペリアルドラモン:ファイターモード 究極体 古代竜型 フリー種
インペリアルドラモン:ファイターモード 究極体 古代竜型 フリー種

インペリアルドラモン:ファイターモード 究極体 古代竜型 フリー種

古代竜型デジモンのインペリアルドラモン:ドラゴンモードが全てのパワーを解放し、伝説の竜戦士(ファイターモード)へと形態を変化させた姿。制御の難しかったドラゴンモードから、人型になることで高い知性を身につけた究極のデジモンである。その攻撃は惑星をも破壊するだけのパワーが宿っていると言われている。必殺技は右腕に装着した『ポジトロンレーザー』とポジトロンレーザーを胸部の竜顔にはめ込み、全身のエネルギーを放射する破壊のエネルギー波『ギガデス』。その威力はドラゴンモードの『メガデス』の十倍の威力を持っている。また、完全なる正義に目覚めたとき更なる別モードになることができると言われている。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=imperialdramonfightermode
豆柴わん子
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必殺技は

・ポジトロンレーザー
・ギガデス

豆柴わん子
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古代竜型デジモンのインペリアルドラモン:ドラゴンモードが全てのパワーを解放し、伝説の竜戦士(ファイターモード)へと形態を変化させた姿。

ドラゴンモードでは制御が難しかった力を、人型になることで制御できるようになった強化された姿。

必殺技のギガデスはドラゴンモードのメガデスの十倍もの威力を持っています。

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インペリアルドラモン:ドラゴンモード モードチェンジ インペリアルドラモン:ファイターモード
インペリアルドラモン:パラディンモード 究極体 古代聖騎士型 ワクチン種
インペリアルドラモン:パラディンモード 究極体 古代聖騎士型 ワクチン種

インペリアルドラモン:パラディンモード 究極体 古代聖騎士型 ワクチン種

竜戦士デジモンのインペリアルドラモン:ファイターモードが、聖騎士オメガモンのパワーを得て、パワーアップし伝説の聖騎士(パラディンモード)へと形態を変化させた姿。これが古より伝わるインペリアルドラモンの最終最強形態で、古代デジタルワールドの大破壊の時に降臨し、世界を完全な崩壊から救った。しかし、その頃の詳細なことは一切謎であり、いずれデジモンやデジタルワールドの研究が進めば解明されるであろう。必殺技は究極剣『オメガブレード』で敵を一刀両断し、構成データを初期化して無にしてしまう。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=imperialdramonpaladinmode
豆柴わん子
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必殺技は

・オメガブレード

豆柴わん子
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竜戦士デジモンのインペリアルドラモン:ファイターモードが、聖騎士オメガモンのパワーを得て、パワーアップし伝説の聖騎士(パラディンモード)へと形態を変化させた姿。

ロイヤルナイツの始祖と呼ばれる、古代聖騎士型のデジモン。

劇場版「デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲」において、オメガモンより力を受け継いだことによって、インペリアルドラモン:ファイターモードから覚醒進化しました。

デジモンの中でも最強クラスのデジモンの1体と言えるでしょう。

・「聖騎士ロイヤルナイツのデジモンについて」はこちらをクリック!

豆柴わん子
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ワームモンは古代種の末裔のデジモンなのでデジメンタルを用いてアーマー進化をすることができます。しかしアニメ「デジモンアドベンチャー02」では披露されることはありませんでした、、、。

今回はワームモンのアーマー進化と対応のデジメンタルを紹介しようと思います!

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ディノビーモン 完全体 突然変異型 フリー種

スティングモンとエクスブイモンがジョグレスして進化した突然変異型デジモン。竜と昆虫のキメラ(合成獣)であり、“恐ろしい蜂”の名をもつデジモン。竜型とも昆虫型とも区別しにくい種であるが、昆虫の性質が色濃く出ている。4枚の羽で上空を飛び、頭部の複眼で敵を的確に捉え、確実に敵の息の根を止める。また、ディノビーモンはかなり凶暴な性格の持ち主である。必殺技は素早い動きで残像を残しながら敵を切り刻む“地獄の舞踏”『ヘルマスカレード』。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=dinobeemon
豆柴わん子
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必殺技は

・ヘルマスカレード

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スティングモンとエクスブイモンがジョグレスして進化した突然変異型「ディノビーモン」

竜と昆虫のキメラで”恐ろしい蜂”の名を持つデジモン。

デジモンカイザーとして操られていた賢が生み出したのも様々なデジモンの合成魔獣キメラモンでしたが、ディノビーモンはスティングモンとエクスブイモンのジョグレスによって進化した姿です。

パイルドラモンとカラーリングが似ていますが、パーツなどはよく見ると入れ替わっていたり面白い違いが発見できるかと思います。

・「ブイモン進化ルートについて」はこちらをクリック!

バンチョースティングモン 究極体 昆虫型 フリー種
バンチョースティングモン 究極体 昆虫型 フリー種

バンチョースティングモン 究極体 昆虫型 フリー種

自尊心に溢れ、常に周囲を威圧して生きる昆虫型デジモン。
全てにおいて自身のプライドが優先され、プライドの高さは全デジモンの中で一番といわれる。少しでもプライドに傷をつけるような言動があれば、相手が誰であろうとも容赦しない。一切の妥協を許さぬプライドにより「バンチョー」の称号を獲得したとされる。その象徴たるガクランは様々な虫の甲殻で綿密に編まれており、非常に硬い作りになっている。

必殺技は、両腕のドリルで敵を串刺しにする「ブラッディーフィニッシュ」、機雷虫を放ち敵と自爆させる「爆雷天」、敵の顔面を頭突きで破壊する「レッドバット」。

引用元 https://digimon.net/reference/detail.php?directory_name=banchostingmon
豆柴わん子
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必殺技は

・ブラッディーフィニッシュ
・爆雷天
・レッドバット

豆柴わん子
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か弱かった頃のワームモン、知性的でクールなスティングモンからはガラッと印象の変わった

番長と化した「バンチョースティングモン」

何事にも自身のプライドが優先され、一切の妥協も許さない。 「GAKU−RAN」には、様々な虫の甲殻が編み込まれている。

全デジモンで一番といわれるほどプライドが高く、それを傷つけるものは容赦しないといった凶暴とも思えるデジモンになりました。必殺技もなかなか凶悪です。

・「バンチョーの称号を持つバンチョーデジモンについて」はこちらをクリック!

ワームモン進化ルート「リーフモン」「ミノモン」「ワームモン」「スティングモン」「パイルドラモン」「インペリアルドラモン:ファイターモード」
ワームモン進化ルート「リーフモン」「ミノモン」「ワームモン」「スティングモン」「パイルドラモン」「インペリアルドラモン」
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ワームモンの進化ルートについて研究をしました!

アニメ「デジモンアドベンチャー02」では追加メンバーとして参加のため進化後の姿数は控えめでしたが、今もなお人気のあるデジモンです!

今後も作品やカードゲームでの活躍に期待しています!


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